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おもちゃのブロックを踏んでキレていた私が見つけた、継続の極意

  • 執筆者の写真: YUKI
    YUKI
  • 5月17日
  • 読了時間: 3分

資格の勉強、ダイエット、日記。

「よし、やるぞ!」と思い立った数は数知れず。でも、手元に残ったのは挫折した記録の山。 子どもには「ちゃんとやりなさい!」なんて言いながら、心の中では「……お母さんもできてないんだけどね」と自分にツッコミを入れる日々。

そんな基本ズボラな私が、なぜ今「仕組み化FP」なんて名乗っているのか。 そのヒントは、家計簿ではなく、意外にも「床掃除」と「猫」にありました。


血管がブチ切れそうだった「暗黒のワンオペ時代」

子どもたちが小さかった頃、私はほぼワンオペ状態でした。 朝から晩まで座る間もなく動いているのに、なぜか家は片付かない。 お気に入りの北欧食器は戸棚の奥で眠り、家の中は趣味でもないキャラクターグッズに占領され、「インテリア好きの自分」はどこかへ消えていました。

一番の絶望は、夜。 ようやく寝かしつけようと足を踏み出した瞬間、暗闇で小さなブロックを思い切り踏みつける。 激痛と、情けなさと、やり場のない怒り。 「私、何やってるんだろう……」 あの時、私の血管は確かに何度かブチ切れていたと思います。子どもを寝かせたら、家事をしよう、今日こそ片付けようと思うのに、もはや一歩も動けないのです。


「5匹目の猫」が連れてきたルーティン

月日は流れ、子どもの手がだいぶ離れ、家族の協力も得られるようになり、ようやく少しずつ心に余白が戻ってきました。 そんな折にご縁があったのが、5匹目の「段ボール猫レーズン(段ボールに入って捨てられたのか、知り合いに拾われた)」。 さらに猫の毛が舞い散るようになった我が家で、私はある「実験」を始めました。

週末の掃除。隅から隅まで箒で掃き掃除、濡れ拭き掃除、拭き上げ掃除。(家人がいない間のお掃除ロボは、5匹によるいたずらや、万が一の汚れを広げてしまうリスクを考えて、今の我が家ではあえて「手作業」を選んでいます。猫たちの安全と、私の安心のためです)猫トイレの丸ごと洗浄。空気清浄機・脱臭機のフィルター替え。キッチンピカピカリセット、1週間分の書類や封筒整理。不要なものを捨て、時には売る。リフォームしたお気に入りの空間を、何が何でも週一で死守する。 もちろんお掃除をちゃんとやる方からしたら、当たり前で、むしろ少ないぐらいでしょう。ですが、ズボラな私が、今まで気づいたときのなんとなくだった私が、週一の掃除メニューをしっかり固定化したのです。最初は義務感でしたが、3ヶ月もすると不思議な変化が起きました。


「やらないと、気持ち悪くて落ち着かない」

あんなに三日坊主だった私が、今では毎週必ず同じルーティンをこなしている。やり終えた後の無垢床の感触、お気に入りのキッチンカウンターで淹れたてのコーヒー、そしてピカピカの床に真っ先に転がる猫たちの姿。 これこそが、私の求めていた「仕組み化成功」の正体だったのです。



なぜ、家計簿は続かないのか?

掃除がこれほど心地よい仕組みになる一方で、多くの人が挫折する『家計簿』。その違いはどこにあるのでしょうか。。 答えはシンプルでした。 「楽しくないから」そして「無理をしているから」です。

減っていく残高をただ記録する作業に、ワクワクする達成感はありません。 でも、もし家計管理が「お掃除の後のコーヒー」のように、「やればやるほど、自分のお気に入りの未来に近づいている」と実感できるものだったら?


仕組み化とは、根性で続けることではありません。 「やり終えた後の快感」までセットでデザインすること。

私の作るツールが、単なる数字の羅列ではなく「夢への地図」であることにこだわっているのは、実体験があるからです。

根性に頼る毎日を卒業して、あなたにとっての「お気に入りの未来」を、一緒に描いてみませんか?

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